コロナショック₊夫婦2人無職に…生活リズムが崩れる前にやること

プロフィール

最近、コロナウイルスの話が持ち切りとなっていまね。
我が家では個人的にも予想外なことが起こっています。

「主人の仕事で遠方に引っ越しをしました〜」
とお話していましたが、主人が仕事を辞めてきました!

私も遠方の引っ越しのため、仕事を退職してきましたので…
晴れて二人とも無職となりました〜(!)

今回はそんな無職夫婦の最近の近況報告をさせていただきたいと思います。

 

遠方への引っ越しでのストレスにコロナウイルスと無職のストレスが加わる

主人の転職のため、600Km 程離れた街に引っ越ししました。
私は前職は2月で退職し、現在無職です。


ひとまず主人の扶養になるから、それから次のお仕事を探そうと気楽に考えていましたら…


コロナウイルスが話題となり、あっという間に世界中に広がりました。
なかなか外も出歩けないな~と思っていたら、主人が会社に通いだして10日もせずに辞めてきました…!

遠方の引っ越しのストレスと、夫婦ともども無職というストレスと、
コロナショックのトリプルパンチ!

コロナショックにより、業種や職種によっては、就職先として選択しづらくなるため、職選びはかなり慎重になっています。

ポジティブに考えれば、新しい仕事を考えることができる準備期間と思っています

せっかく時間もできたので、ブログも書いてみようかな~とちょっとずつ書いてみてます。

無職期間はやはり心も不安定になります

夫婦二人とも急に無職になったため、最初の10日間ぐらいはかなりナーバスになっていました。


今後の生活費はどうしよう…とか、アルバイトもコロナで満員電車には乗りたくないし、接客業も不安だし…などなど。


年金や健康保険の支払いも増えるため、私はかなり不安に。
今後のお金のことを話すと、どうしてもけんかになってしまい、悪循環。

コロナショックのため、観光もしづらいし、ストレス解消のためにジムやカラオケに行こうにも密閉空間にはいたくないので、結局自宅にいることが多いです。

いつの間にか夜型生活に

ふたりともずっと自宅にいることが多いため、だんだんと夜型生活になってしまいました。


しかも新居に慣れていないため、全然寝付かない…お布団にずっと入っていますが、寝れずに朝6時頃に眠たくなり、12時起床が増えました。

でも、でもでもこの生活が続くと、元に戻すのがすごくつらくなります!

まずは、朝9時までに無理やり起床して、日中起きて活動して強制的に
もとの生活リズムに戻します!

まずは日中お散歩しよう!

夜眠れないのは、日中やることがなくて、エネルギー活動量が少ないのも一つの要因。
まず、日中お散歩することから始めました。


歩いていたら、お昼間休校中の学生や親子がバトミントンをしているのを見て、
せっかく夫婦二人いるので、バトミントンも始めました♪


ただし、バトミントンは雨だったり、晴れてても風が強いと屋外でできないので
基本的には近所のお散歩やちょっと遠い公園へお散歩します。


日頃車ばかり使っていたので、歩いていると「こんなところにケーキ屋さんあったんだ!」とか新たな発見ができます。

まとめ ~生活リズムを保って精神的に安定するように心がけよう~

失業中は金銭的に安定しないこともあって、放っておくと気持ちも暗くなりがち・・・


夫婦二人で失業中ならなおさらです(;_:)


だからこそ、生活リズムが崩れるとあっという間に身も心も崩れていってしまいます。


遅くとも夜12時には眠れるように、朝必ず起きて、日中お散歩など軽く運動しましょう♪


リズムが整っていれば、心も少し軽くなりますよ。

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